このエントリーをはてなブックマークに追加

食道がんは男性に多い

「食道がん」になる割合として、男性・女性を比較した場合、10対1くらいで男性が多いようです。
その中でも、お酒・タバコが大好きな方。
食事は熱いものや冷たいもの、刺激物(辛いもの)を多く摂取しているという方は、食道がんのリスクが高いようです。
そして、なにより知ってほしいことです。
食道がんは、初期症状が発症して、約1年以内に死亡してしまう人が多い病気だということ。
5年以上の生存率も5%と、死亡率の高い病気なのです。
食道がんは、ほとんど初期症状がないので、食道のまわりには重要な臓器が多い為、他に転移してしまい、取り返しのつかない状態になって気づく方もいるようです。
食道がんになった方の中には、「食事がのどを通る時に違和感があった」「食べ物がのどを通る時に痛みがある」「のどに物がつかえる」など共通する「のど」への違和感があったようです。
初期症状から中期へと移行していくと、さらに固形物が通りづらくなってくるでしょう。
しかし、食道がんの多くは、50代〜60代の方が多いようで、年齢のせい・風邪の症状が長引いているのかな?
などと勘違いしてしまうパターンもあるようです。
そして、「のど」の症状のせいで食事時がきちんとできずに体重の減少もみられます。
ですから、のどに違和感や痛みを感じた場合には年齢に関係なく、医師に相談するといいでしょう。
そして、早期発見のために定期検診などを受けることを心がけていきましょう。
Copyright (C)2017女性の病気の症状と治療について.All rights reserved.